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Series J : 和文研究( 以前 : 和文研究シリーズ ) >

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タイトル: 相似拡大的頑健効用と2ファクター・ハル・ホワイト型本質的アフィン証券市場モデルに基づく生命保険多期間最適運用モデルの実証分析
著者: 菊池, 健太郎
楠田, 浩二
久保, 英也
Kikuchi, Kentaro
Kusuda, Koji
Kubo, Hideya
キクチ, ケンタロウ
クスダ, コウジ
クボ, ヒデヤ
キーワード: 確率制御
近似解析解
金利リスク
実証分析
生命保険
推定
頑健効用
2ファクター・モデル
ナイトの不確実性
ポートフォリオ最適化
発行日: 2014年12月
出版者: Center for Risk Research (CRR), Shiga University
引用: CRR Discussion Paper, Series J, No. J-52, pp. 1-16
抄録:  楠田(2014) はナイトの不確実性下で「相似拡大的頑健効用」(Maenhout (2004))を所持する 生命保険会社が生命保険を株式指数と全満期の国債で最適頑健運用を行う生保頑健運用モデル を提案している。同モデルでは、リスクの市場価格が状態変数である短期金利と平均短期金利 のアフィン関数と仮定されている為、推定に際しては、観察出来ない平均短期金利の推定、数 値解法に依存する最適解候補の導出及び十分条件の検証等が課題となる。また、生保の時価保 険債務等のデータ加工が必要となる。本稿では、状態変数である金利が相当程度変動していた 1980~98 年度の本邦データを対象に同モデルの実証分析を行った。証券価格・金利の係数体系 はカルマン・フィルターの技法を用いることにより平均短期金利過程との同時推定を行った。 そして、相対的危険回避度及び「相対的不確実性回避度」が低い場合と同回避度が高い場合の 各場合について、最適解候補の導出及び十分条件の検証をMatlab の数値解法プログラムの利用 により実現した。その結果、何れの場合についても最適解候補は十分条件を満たさなかったが、 解候補が何れも1 個であったことから最適解と見做した。而して、同解に基づき、株式指数、 10 年以下債、10 年超債の最適投資比率を算出した。
URI: http://hdl.handle.net/10441/13900
出現コレクション:Series J : 和文研究( 以前 : 和文研究シリーズ )

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