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タイトル: 藤樹の理念に基づいた学習モデルの構築 : 自己実現としての「明徳」に着目して
その他のタイトル: The Construction of The Learning Model Based on The idea of Toju Nakae : Focusing on “MEITOKU (明徳)” as The Self-actualization
著者: 森, 千代子
Mori, Chiyoko
モリ, チヨコ
キーワード: 中江藤樹
明徳

自己実現
学習モデル
発行日: 2013年
出版者: 滋賀大学教育学部
引用: 滋賀大学大学院教育学研究科論文集, 第16号, pp. 13-24
抄録: 近江聖人中江藤樹は,日本における陽明学の祖としてその名を知られることは多いが,藤樹が教育者であったことを知る人は意外に少ないようである。藤樹が著書の中で打ちたてた教育論には,現代の教育にも通じる内容が非常に多い。 藤樹の教育論において特徴的なことは,子どもの発達段階に即した教育を必要とし,しかも人間の誕生の初めである胎児にまでさかのぼって成長をとらえていることである。幼少期教育の重要性,学習者の主体性と自発性をもった自己教育の重要性,そして胎教から職業選択にまでわたる生涯教育のあり方,発達段階に応じた教育と個性・能力を尊重した教育の重要性等を論じた藤樹のこのような教育論は,現代の教育においても非常に重要とされていることと言え る。約400年前の時代において,このような教育の必要性を説いていることに大変興味深さを感じる。そこで本研究では,このような藤樹の教育観の背景にある藤樹の理念の根幹を明らかにし,その理念の今日の教育の場への位置づけと,実践方法としてのあり方を考察していこうと考えた。
URI: http://hdl.handle.net/10441/12772
ISSN: 1344-4042
出現コレクション:16号

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